【延期公演日決定のお知らせ】
<延期公演日時>2023年1月9日(月・祝)13:15開場 14:00開演
12月4日に開催を見送りました 白石加代子の「百物語」は、上記の日程で延期公演を開催することとなりました。12月4日のチケットをお持ちの方はお手持ちのチケットでご入場いただけますので大切に保管いただき、当日ご持参ください。
その他詳細については決まり次第公開いたします。お急ぎの方はホールまでご連絡ください。
東京エレクトロン韮崎文化ホール 電話:0551-20-1155
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日本文学における「恐怖」をテーマに朗読の形態でつづる、
白石加代子のライフワークともいうべき一人芝居。
シリーズ99 作品を語り終えて、改めて再演の希望の多い過去の
作品の中から2 作をアンコール上演する。
作品
■宮部みゆき「小袖の手」
■朱川湊人「栞の恋」
構成・演出 鴨下信一
「百物語」とは・・・古来より民衆に親しまれてきた怪談の遊び。100本のろうそくを囲んで1人1話ずつ怪奇なエピソードを披露し、話が1話終わるごとにろうそくを1本ずつ消していくというもの。最後の1本が消えた時、闇から魔物が出現するため、決して100話目は話してはならないとされる。